闇の子供たち by ヤン・ソギル
ヤン・ソギル著の「闇の子供たち」を読んでみました。
この作品、同名で映画化もされているのですが、自分は先に映画作品を見たわけです。
小説を後から読んで、映画とは細かい違いはあるものの大筋として違いは全くなかったように思います。完全映画化と言っていいと思います。
ただ映画の方が分かりやすかったかなぁー?と。
また、映画のキャスティングがとても良かったっす。
ヒロインは宮崎あおい、ほぼ主演の新聞記者は江口洋介、また現地のタイの俳優もとてもよかったなぁーと。とくに宮崎あおいははまりすぎって感じすらしました。日常的にあんなボランティアやってんじゃねーの?と思わせる熱演でしたね。
原作の方がよかったということが多い映画化ですが、この場合はその典型に当てはまってないですね。特にこの作品は映画化が難しいじゃないかと。そのような作品にあって原作の良さを失わず映画化されたというのはそれだけでもスゲーって感じっすね。
内容そのものについての感想ですが、ほぼ他の人が感じていたことも自分も感じたので書く必要なはないだろうと。
なんか映画よりのコメントをしてますが、原作あっての映画なんで興味がある人どちらも見て、読んでいただきたと思います。
○関連リンク
映画「闇の子供たち」オフィシャルサイト
ヤン・ソギル
AOI MIYAZAKI official web - 宮﨑あおい
闇の子供たち @ 映画生活


