坂本龍一に聞く ネット時代の音楽表現 by 朝日新聞
ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂本龍一らに聞いた。坂本龍一は自分にとって師とも言える存在ですよねー。 そんな坂本龍一がネット時代の音楽について少しばかり語っています。
ネットインフラの拡大によってあらゆる媒体や思想が平均化されつつあるんじゃないか?と自分は思ってます。
坂本龍一は音楽についてそんなことを言っている気がします。プロとアマチュアの境がなくなり、音楽家は一握りのヒットメーカーをのぞいて職業とすることは難しくなると師は語られています。
確かにプロとアマチュアの境は限りなくなくなりかけてるなぁーと思いますね。しかし、音楽はヒットしないと職にならないのか?というとそうは自分は思いません。
データ化された音楽は生の音楽には勝てないっす。生の音楽を追い求めるリスナーも多いわけで、現在においてもライブを家業とする音楽家も少なからずいますからね。オーケストラのバイオリニストとか。ただし、音楽の経済的価値は格段に下がったというのは単なるリスナーである自分でも感じるところです。音楽だけでなくその他の芸術も同じかなぁーと。
ネットが普及した社会に生まれた子供がこれから大人になるわけですけど、そんな世代の人たちはどういう感性を持ち育つのか?考えちゃいますね。


