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サイボーグ最前線 by 立花隆

2006年04月27日
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サイボーグ最前線 by 立花隆

tachibanatakashijpg.jpgNHKをぼけっと見ていたら、立花隆が登場。どうやら立花氏が現在のサイボーク技術について取材・調査し、サイボーグ化によって人はどうなっていくのか?を考える番組のようです。
たまたま見ることになった番組なので最初は興味が無かったのですが、この番組がめちゃすごかった!!こんなことまでサイボーグ技術は進んでいるのかと驚いた。

事故によって首から下が麻痺してしまったある人は、電子端子を直接脳に埋め込み、考えるだけでパソコンのカーソルを動かしていた(脳インターフェース技術というらしい)。つまり腕や足などを人工的なモノに取り替えて、それを動かすことも可能なわけで甲殻機動隊のような世界が現実味を帯びてきた。そして、サイボーグはネットワークとつながることでさらに進化するという。腕に端子を埋め込み神経を通る微弱電流をコンピューターで解析、そしてインターネットを通して海の向こうのロボを操作なんてこともしていた。こうなるとますます甲殻の世界だな。
最後にはサイボーグ化することで人間の精神はどうなっていくのかということを考えていたな。サイボーグ化することで人は飛躍的に身体の機能を進化させることになる。そうすると精神と身体に食い違いが出てきて人格の統合が難しくなるかもしれないという。へー、なんか大変なことになるな。

ネットワークを通じて人格や精神、人の記憶の移動や保存も出来るようになるんだろう。甲殻機動隊でも最終的にはそういうことをやってるからな。保存された人格が集合して別の人格を作り、人智を超越した神のような、語りかける自然のような存在になるのかもしれないなぁと思う。将来、物理的なものの力をかりてそうなることも予想されるけれど、そうでなくても今現在、人格や精神または念のようなものは空間に保存されていると僕は考えてたりするよ。直感で。それが霊魂のようなものじゃないかとも思う。それを感じれる江原啓之はすげーなー。立花隆と江原啓之が対談すれば面白いかもしれない。


立花氏が今回取材した詳しい内容はサイボーグ技術が人類を変える - SCI(サイ)で見ることができる。

コメント

わしゃ、最後らへんから見たので残念じゃったの~。こういう話を聞くと星新一の話を思い出すの~。人の脳だけがビルの中に管理されており、実際に人は存在しないという世界。従って、その脳で考えていることや感じることはすべて疑似体験であり錯覚であるわけじゃ。時々自分でもそれを本気に考えることがあるの~。甲殻機動隊と009・・。どちらもすばらしい作品じゃあ。

>>bossabosaサン
bossabosaととnagaokapanさんって同一人物ですか?どもども。
星新一ってショートショートの星新一ですか?へぇー。脳だけが管理されるビルも現実に起こりうる可能性大なんですよ。たぶん。
脳インターフェースなんて5年後には実用段階にかなり迫るなんてことを言ってました。驚きです。

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